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全体的な注意点

スワブ処理手順

  1. 処理するサンプルを冷凍庫から出し解凍しておく(室温1時間 or 冷蔵 半日)

  2. 最大スピードで10秒間ボルテックス

  3. ピンセットでスワブを壁に押し当てて回転させながら遠沈管から抜く

  4. 次のサンプルを処理する前に、ピンセットはアルコール綿で消毒する

  5. 室温(20~25℃)で30分間インキュベート(静置)

  6. インキュベートしている間にクライオチューブを検体数×2(ELISA用、核酸抽出用)準備 クライオチューブにナンバリングしておく ※ナンバリング法:蓋と側面両方に 【一段目: グループNo. ー 農場No. 二段目: サンプル No.】 例【グループ1、農場3、サンプルNo. 25の場合】

    画像1.png

    ※グループNo.の付け方は、西暦下2桁+施設ローマ字頭文字 例:2025年に大阪公立大学で実施した場合⇒25O

  7. 粘性・夾雑物が沈殿するので、上層のみを回収

  8. 夾雑物が残っていた場合は1,500×gで5分間遠心

  9. 上清を核酸抽出、ELISA用クライオチューブに最低1.5mLずつ分注して冷凍

核酸抽出

下記のどちらかのキットを推奨

200μLのサンプルから50μLの核酸を溶出

Multiplex RT-qPCR

使用する試薬・プライマー・Probe・標準DNA情報、作成方法